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『童話物語』と『チーム・バチスタの栄光』

久しぶりに「ふと時計を見ると1時間以上が過ぎている、の連続」の読書をしました
夢中になれると気持ちがいいですね^^
ちょっと感じが違う夢中だったのがまた楽しかったです

memo的に書きなぐっておきます
仕事から戻ったらいろいろ手直し予定

『童話物語』
実は、この作品は文庫本になったときにすぐ購入していたのです
でも、当時、初めの数ページを読んだ時、ぐいぐいと迫ってくる少女を取り巻く『現実』になんともやりきれなくなってしまい、あれからずっと本棚で眠らせていたのでした
ちょっと子育てとか仕事に必死だったから、かな?
それが先日ふと手にとって・・・・・
今度はぐいぐいと迫りながらも引っ張っていかれる気がしながら読み終わることができました

この物語、冬に読むと・・・しばれて(これって北海道弁でしょうか)冷え込む雪と静寂の夜に読むと最高なお話だと思います
家の中、布団の中にいる自分は結局ぬくぬくしている幸せ者なわけでペチカが置かれた境遇と正反対なんですけれど、それでも季節の冷たさを夏よりは余計に実感できますよね
その冷たい季節からなかなか融けていかないいろいろなもの
リアルに描き出される心の中とペチカがいるクローシャの情景がとても魅力的です・・・・と書くと誤解されそうですが、孤独と殺伐として空気に溢れる中に描かれている生命は、本当にハラハラさせてくれ、祈らせてくれ、気持ちを小刻みに揺り動かしてくれて退屈する暇はくれませんでした


『チーム・バチスタの栄光』
映画が公開されると知ってから、まず映画を見てから原作を読もうかな・・・・と漠然と思っていた作品でした
が、ひょんなことから職場の上司から本を借りることができ、それならこれも運命かな、とパラリと開いてみました
・・・・一気にいきました
映画前に先入観を持たないために全部シャットアウトしていたのが幸い
ものすごく新鮮な気持ちで読めた上質のミステリでした・・・・いや、最高のエンタメ作品でしょうか

文章から感じるものが熟成ワインというよりもヌーヴォ的なところも「医療もの」にあっている気がします
言葉に遊びがないというか、計算されて効果を付加された、淡々とした語り口は、どこか森博嗣作品に似ている気がしました

しかし
原作を読んでしまった今、映画のキャスティングにちょっと物申したくなってしまい、むずむずしています(笑)
いえ、映画に登場される俳優さん・女優さんは実はかなり好みだったり興味がある方たちばかりなのですが・・・・・
キャスティング、もう一度シャッフルしてやり直しませんか(笑)

田口さんの田口さん
佐野さんの白鳥さん
阿部さんの桐生さん

を見たくなっちゃったんですが、わたしは!(笑)
あ、年令に関してはちゃんと考えてないので整合性ゼロです
あくまで役者さんの雰囲気だけチョイス、で

こうなるとこれはぜひ映画の行方をちゃんと自分の目で確かめたいです
連休・・・・・混んでるだろうなぁ


あ!仕事の時間です
ぐちゃぐちゃですが、帰ったら書き足し&修正します
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