2007/02/21
ふと思った
大好きサイトさんで『綿の国星』のラフィエルとちび猫の名前を見ました
ものすごく懐かしい気がしました
同時に何か納得した気がする
『俺のホワイトフィールド』・・・・わたし、この響きにめっぽう弱かったな、そう言えば(笑)
見守りながら育つのを待つ、というそのシチュエーションが
時々ふらりと現れては印象的な表情や言葉を残していくあの感じが
恋愛とはいえない恋愛系な何かを書くときとか想像する時、自分の場合は主人公が少女である場合が半分、そして結構な大人である場合が半分(大人のほうはほとんど形にはしていませんですが。はい:笑)という傾向があります
その、少女をヒロインにしたくなる傾向の大元は源氏物語だ!とか言えればなんとなく形がつくかもしれないですが、今思えばこのラフィエル&ちび猫だったかもしれないなぁ
しっかり心のどこかに食い込んでいたものを今も追い続けてるということでしょうか
成長してないね(笑)
ここまできたらきっと、この好みはずっと変わらないのかな
でね
何か・・・・コミックじゃなくてものすごく好きだった小説があった気がするんですよ
名前も設定ももちろんストーリーも何一つ思い出せないのに、あったはずだ!という確信が妙に強くあって落ち着かない・・・・むずむずむず
うあ~、気になるよ~~~~~!
何か手がかりがないとみなさんにお尋ねして助けてもらうこともできない・・・・
あう・・・・むずむずむずむず
・・・ところで、これはもしかしたら別ブログ向けの話題だったかな?
ものすごく懐かしい気がしました
同時に何か納得した気がする
『俺のホワイトフィールド』・・・・わたし、この響きにめっぽう弱かったな、そう言えば(笑)
見守りながら育つのを待つ、というそのシチュエーションが
時々ふらりと現れては印象的な表情や言葉を残していくあの感じが
恋愛とはいえない恋愛系な何かを書くときとか想像する時、自分の場合は主人公が少女である場合が半分、そして結構な大人である場合が半分(大人のほうはほとんど形にはしていませんですが。はい:笑)という傾向があります
その、少女をヒロインにしたくなる傾向の大元は源氏物語だ!とか言えればなんとなく形がつくかもしれないですが、今思えばこのラフィエル&ちび猫だったかもしれないなぁ
しっかり心のどこかに食い込んでいたものを今も追い続けてるということでしょうか
成長してないね(笑)
ここまできたらきっと、この好みはずっと変わらないのかな
でね
何か・・・・コミックじゃなくてものすごく好きだった小説があった気がするんですよ
名前も設定ももちろんストーリーも何一つ思い出せないのに、あったはずだ!という確信が妙に強くあって落ち着かない・・・・むずむずむず
うあ~、気になるよ~~~~~!
何か手がかりがないとみなさんにお尋ねして助けてもらうこともできない・・・・
あう・・・・むずむずむずむず
・・・ところで、これはもしかしたら別ブログ向けの話題だったかな?
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私にも覚えが?
それは、少女を見守りながら育つのを待つというような小説でしょうか?
いえ実は、私もそういう小説を読んだことのあるような、で、自分もこういう話しが書きたいと思ったような、そんな記憶が微かにあるのですが……。
自分の妄想を、読んだことがあるように勘違いしているだけでしょうか?(笑)
もしどんな内容だったか、思い出されましたら教えてくださいね?
同じお話を読んで互いに「書きたい」」を感じたのだったら素敵だなぁ
思い出したら紫晶さんのお宅に飛んで行きますよ!ここでも叫びます
紫晶さんもなにかふっと心にわいた断片などなどが出現したらぜひお知らせください
それにしても
気になってます(笑)
「観用少女(プランツ・ドール)」 川原 由美子 朝日ソノラマ
これなぞ究極の「育て」ですわね。
古典の名作「ポーの一族」の中の「ピカデリー発・・」にも、花嫁を育てているおじさまが登場いたしました。
コミックだといくらでも(?)浮かぶのですが、小説ですか。うーん、私も気になりはじめました。そう言われればあったような。うーん。
えるさん~^^
きっとえるさんのケレさまはもんのすごく精神性の高い方なんじゃないかと想像しております。憧れますです。
そうなんです。コミックだと結構浮かぶんですよね。でも、小説はさっぱり手がかりすら浮かんでこないのです。文字で読んだという記憶がうっすらとあるばかり。なにか突然思いつかれましたらぜひぜひ教えてくださいませ!