2008/11/04
今日は初雪を見てしまうのかもしれません
まず、最初に!
クパさん!クパさん!
コメントいただいてたのにお返事してない~~~~~~!
おまけに大好きな映画話!
この一月以上、ほんと、何をやってたんだ、わたし。切羽詰るもいいとこ過ぎました。ごめんなさい、クパさん!
でね、クパさん。
「あのおうちの離れに、義姉さんとずっと住んでいる」という物語の原作とは終わりの別の形、わたしはあって欲しいとものすごく思います。映画はそういう結末だといい。浜辺でのキャッチボールも、それを見守る2人の女性の姿もそういう背景でこそより綺麗な場面だと思います。
・・・・今頃叫んじゃいましたが、遅いか?!
届くことを祈りつつ。
それから、しきさん!
自宅PCで文字を打つのをパッタリやめておりました。
お声掛けてくださってありがとう!
今、こんなに元気です~!
また9月までくらいのマイペースに戻りたいぞ、と思っています。
どうぞよろしくです。
闇関係とか、今年はいろいろ逃して悲しいですが、また楽しんでいきたいです。
そして、今の自分がどうしてもお勧めしたくなっちゃう映画は現在公開中の「容疑者Xの献身」なのです。
この作品、昨年ドラマ化された時点ですでに映画化が決まっていたということで、その素早さにも驚いたのですが、原作を読んだ段階で不安も実はありました。
ドラマはどちらかというと、作品的には淡々としていながらどこか人間の体臭のようなものを感じさせる短編たちを福山さんと柴咲さんというキャスティングでドラマとして綺麗にして、また、コミカルな味わいを増やしたものだという感じがしていました。
いえ、その味も好きだったんですよ。気軽に見ることができるすっきり感いっぱいのドラマでしたし、「実験」を映像で見ることができたのが何より面白かったし。
でも、「容疑者X」は。果たしてこのコミカル路線で描ききることができるのかな?原作にとても心動かされ、大好きな堤さんがキャスティングされ、舞い上がってもいいはずなのに実はずっと地味~に不安でした。
でも、映画館でその不安は霧消。
堤さんと松雪さん、いい!
福山、北村、柴咲トリオもなかなか絵になる^^
この2組は自分にはいろいろな意味で対照的に見てたのですが、そこもまた面白く。
気がついたらスクリーンの前で涙を流しておりました。
ドラマとはちがって派手さがない映像の綺麗さに感動。
ストーリーについて語れませんが、原作がきちんと消化されていると思いました。
ついでに、映画公開記念に2冊同時に刊行されたガリレオシリーズも並べましょうか。
(おかげで貧乏一直線でした:笑)
短編集。
原作の内海薫に会えます。ドラマの彼女と重なる部分、異なる部分、どっちも楽しいです。
短編ひとつ毎の鮮やかさが増している気がします。
映像で見てみたい場面がたくさん。
長編。
「容疑者Xの献身」と今どっちの方が好きかな?と悩むほど気持ちに食い込みました。
そんなわけで、ガリレオシリーズ、ドラマだけの時には自分では予想できなかったほど大好きになってしまったようです。
ああ、誰かと語りたい(笑)
現実世界では、今日、とうとう初雪を見るかもしれない確率がとても高いのです。
キラキラ舞って、ちょっと降って、潔いほどに溶けて、凍らずに終わってくれるなら大歓迎。
これからしばらくタイヤ交換いつしようかな~~~と悶々する数日が続きます。
クパさん!クパさん!
コメントいただいてたのにお返事してない~~~~~~!
おまけに大好きな映画話!
この一月以上、ほんと、何をやってたんだ、わたし。切羽詰るもいいとこ過ぎました。ごめんなさい、クパさん!
でね、クパさん。
「あのおうちの離れに、義姉さんとずっと住んでいる」という物語の原作とは終わりの別の形、わたしはあって欲しいとものすごく思います。映画はそういう結末だといい。浜辺でのキャッチボールも、それを見守る2人の女性の姿もそういう背景でこそより綺麗な場面だと思います。
・・・・今頃叫んじゃいましたが、遅いか?!
届くことを祈りつつ。
それから、しきさん!
自宅PCで文字を打つのをパッタリやめておりました。
お声掛けてくださってありがとう!
今、こんなに元気です~!
また9月までくらいのマイペースに戻りたいぞ、と思っています。
どうぞよろしくです。
闇関係とか、今年はいろいろ逃して悲しいですが、また楽しんでいきたいです。
そして、今の自分がどうしてもお勧めしたくなっちゃう映画は現在公開中の「容疑者Xの献身」なのです。
この作品、昨年ドラマ化された時点ですでに映画化が決まっていたということで、その素早さにも驚いたのですが、原作を読んだ段階で不安も実はありました。
ドラマはどちらかというと、作品的には淡々としていながらどこか人間の体臭のようなものを感じさせる短編たちを福山さんと柴咲さんというキャスティングでドラマとして綺麗にして、また、コミカルな味わいを増やしたものだという感じがしていました。
いえ、その味も好きだったんですよ。気軽に見ることができるすっきり感いっぱいのドラマでしたし、「実験」を映像で見ることができたのが何より面白かったし。
でも、「容疑者X」は。果たしてこのコミカル路線で描ききることができるのかな?原作にとても心動かされ、大好きな堤さんがキャスティングされ、舞い上がってもいいはずなのに実はずっと地味~に不安でした。
でも、映画館でその不安は霧消。
堤さんと松雪さん、いい!
福山、北村、柴咲トリオもなかなか絵になる^^
この2組は自分にはいろいろな意味で対照的に見てたのですが、そこもまた面白く。
気がついたらスクリーンの前で涙を流しておりました。
ドラマとはちがって派手さがない映像の綺麗さに感動。
ストーリーについて語れませんが、原作がきちんと消化されていると思いました。
ついでに、映画公開記念に2冊同時に刊行されたガリレオシリーズも並べましょうか。
(おかげで貧乏一直線でした:笑)
短編集。
原作の内海薫に会えます。ドラマの彼女と重なる部分、異なる部分、どっちも楽しいです。
短編ひとつ毎の鮮やかさが増している気がします。
映像で見てみたい場面がたくさん。
長編。
「容疑者Xの献身」と今どっちの方が好きかな?と悩むほど気持ちに食い込みました。
そんなわけで、ガリレオシリーズ、ドラマだけの時には自分では予想できなかったほど大好きになってしまったようです。
ああ、誰かと語りたい(笑)
現実世界では、今日、とうとう初雪を見るかもしれない確率がとても高いのです。
キラキラ舞って、ちょっと降って、潔いほどに溶けて、凍らずに終わってくれるなら大歓迎。
これからしばらくタイヤ交換いつしようかな~~~と悶々する数日が続きます。
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