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また会えたね、『るきさん』



本屋さんで再開した嬉しい本、第1弾(2弾、あるのか?:笑)
そうだよ、そうだよ、高野文子さんの作品が大好きだったんだよ~~~~~!と本屋さんで文庫版を見かけて思い出しました
当時は単行本を揃えていたなぁ
引越しのときだったと思うけれど、思い切ってすべて処分したんだった・・・・・(あの頃は徐々にコミックたちとは縁を切る決心だったんですよ。今思えば人生で一番つまらない決心だった)

久しぶりに会ったるきさんは、なぜか前に会っていたるきさんと少し違っていました
何か輝きを増していた!
今だから、という別の読み方もできる作品になっていた
これは嬉しい驚きであると同時にまた高野さんの本を全部揃えたくなってしまった・・・・(だから、人生で一番つまらない決定だったんだよ、やっぱり)

単行本が出た当時、わたしは今よりももっとふわふわ気分が浮ついてる子どもな大人だった
それでも、るきさんと友人のえっちゃんのライフスタイルの違いや交わす会話のリアルさ、軽妙さがとても面白かった
でも、今読むと今度はもっともっと感じるものが多い
先が見えない部分をもっと見たくなる
あれからどうしたの、るきさん?
自転車屋さんはどうなったの?
えっちゃんは今もお買い物大好きなの?
変な言い方だけど、やっぱり60年代生まれの作家さん独特の味わいがあって深いとともにどこか落ちつけるという部分もある気がします

・・・・今日、ヨドバシに行くんだよな
道路を挟んで隣の区画には紀伊国屋書店があるんだよな
何か非常に危ない精神状態だと思います
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by hanipyon  at 10:34 |  旅の入り口 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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