fc2ブログ

届きました、原書「闇の戦い」

原書が届きました
は、早く落ち着いて読みたい・・・・
どうやら連休最終日からの闇読書再開になりそうです

ボックス入りのお得なものを選んだのですが、表紙をちらりと眺めたわたしの顔には眉間に困惑の皺が寄っていたと思います
・・・これ、だれだ・・・?
落ち着いて自分なりの判断ができてから写真に撮ってアップします
いやほんと、ちょっとびっくりしたの
by hanipyon  at 20:16 |  闇の戦い |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

闇の戦い1 「光の六つのしるし」 第1部 発見/冬至

冬至
冬至の朝、ウィルを起こしたあの音楽を聴いてみたいとずっと思い続けています
指輪物語のエルフ達の歌声と一緒に憧れ続けている音です

目覚めはじめたウィルと白馬、そして黒騎士との出会い
ハンタークーム小路
しるしと同じ形を履いた馬の足
パリッと香ばしいパンの香りと食感

『冬至』は文章的には短い章ですが、五感に響く表現が溢れている章でもあります
その五感がやがて来る何かを予感して一緒に高まっていく感じがとても好きです

『違う種族の出』であるというジョン・スミス
彼は一体何者なのか
気になって仕方がなかった記憶があります

そして常にどこかに存在している気がするミヤマガラス

最後に斜面にぽつんと存在を表す木の扉

もしも絵を描くことができたら描いてみたいシーンがたくさんあります
テンポの良い謎めいた導入部、大好きです

by hanipyon  at 20:20 |  闇の戦い |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

闇の戦い1 「光の六つのしるし」 第1部 発見/冬至前夜

本当ならこのシリーズの最初のお話は「コーンウォールの聖杯」で、ガメリーとドルー家の3人に会うはずなのですが。
悩んだ末、やはり「光の六つのしるし」から読むことにしました。「コーンウォール~」は一番最後か、もしかしたら次の「緑の妖婆」に進む前に読もうかな?

冬至前夜
ここで読み終わるのが苦しい気持ちで本を閉じました
でも、一章ずつというのは普段よりもじっくりと読むことが出来ますね

今回は特に情景描写の素晴らしさ、心に迫る緊迫感に感動のため息をつきました
「広い空はすっかり灰色で、降ってこようとしない雪をはらんでいる」(13pL1~L2)
この短い一文だけですでに心がゾクゾクしました
まさに、慣れ親しんだ冬空
情景が頭の中に広がります
雪をはらむ、なんて日常会話では滅多に使わないと思うのですが、こういう雰囲気溢れる言葉を訳文に盛り込んでくださった浅羽さんを改めて大好きになります
近年沢山出版されたファンタジー作品の訳文に感じるのは、ただ読みやすさを狙っているゆえのストレートな表現と文末の締め方で、それがかえって読みにくく感じることも多いです。だから、店頭で最初の数ページを読んだあとに購入したくなるものは少ないです。ある意味幸いかもしれませんが(笑)

ああ、そうだ、ジェイムズだった、ポールだった、スティーヴンだった・・・・と再会の懐かしさを感じながらマギーの名前を見て心臓が軽くひっくり返ったり
そう言えば、何度読んでも自分は最初のしるしをウィルに渡したのがドースンさんだったことを忘れてる!とか
雪の白とミヤマガラスの黒い羽の対比にこれは映像で見たいなと思ったり(とは言え、映画化にはまだ不安がいっぱいです)

そして何より、ウィルが「老けた11歳」と言われながらもジェイムズと取っ組み合いをしたり、照れくさがったり、まだ本当に子どもらしい子どもで・・・・・
ここで胸が熱くなるのは、指輪物語を一度最後まで読んだ後であの「序」に戻るのとよく似てるなぁ・・・・時間軸的には逆ですが
先に進むのがちょっと怖くなったりします

胃袋的チェックポイントは カリフラワー・チーズ
わたしはずっとカリフラワーが苦手で、今も実は好物とは言えません
ブロッコリーは好きなのになぁといつも不思議です
そんな自分にはカリフラワーとチーズの組み合わせは地味に衝撃で、今もいろいろ想像してしまいます
溶かしチーズをかけるのか?
粉チーズをまぶすのか?
どんな?どんな?
読むたびにウィルが望んだ「レバーとベーコン」よりもこっちの方が気になってしまうのです(笑)

今回、本当はこれは原書と平行して読みたいなと強く思いました
結局、まだ購入していない原書
自分は生きた英語感覚ゼロの人間ですが、それでもどんな雰囲気の英文を浅羽さんがこういう味わいに変換されたのかとても興味があります
これを機会に思い切って熱帯雨林でポチッとしようかな・・・・
もしもお勧めの版がありましたらぜひぜひ教えてください
by hanipyon  at 15:24 |  闇の戦い |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

過ぎ行く9月・10月から闇の戦い

大好きだった何人もの方の訃報
大好きな作品の新装版の情報
寂しくなったり嬉しくなったりの9月があっという間に過ぎようとしています
翻訳者さんも声優さんも俳優さんも
その方がその作品に関わってくださったから自分にとっていつまでも忘れられない宝物になっているんだと思うとありがとうの気持ちばかりが心に浮かびます

そんな9月、今一番嬉しいお知らせは、以前お世話になっていた闇の戦いの大好きサイトさんが復活されたこと!
深くて広い知識と闇シリーズへの愛情に溢れた世界にまた遊びに行かせていただける♪♪
なんだかじんわりきてしまうほど嬉しいです

雪の季節が近づいてくると(気が早いけどもうその気配は感じてます、北海道:汗)毎年「光の六つのしるし」から読み返したくなります
浅羽さんの薫り高い文章の世界に一緒にお散歩、行きませんか?
10月からのんびりと読んでいこうと思います(もしかしたら今日からちょっとフライング)
1日1章から2章進んでまったりと感想を書けたらいいな^^
もし続いたらここでおしゃべりおつきあいくださいませ
(いや、大丈夫。一人でもちゃんと続けます:笑)
by hanipyon  at 08:47 |  闇の戦い |  comment (4)  |  trackback (0)  |  page top ↑
大好きブログ
RSSフィード
ブログ内検索
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる